混載便の引越しなら料金格安!だけど、デメリットも理解

荷物が少ないなら混合便で安く運ぶ方法も!

少量の荷物の引越料金を安く上げる方法の一つとして、混合便(混載便)という方法があります。

 

引越し混載便

 

引越しの基本プランは、一つのご家庭の引越荷物だけを積み新居へ届け、梱包や搬入、搬送まで行うのが安全な輸送方法です。
(つまり、ご家庭専用のトラックを1台用意するという事ですね。)

 

 

しかし、これだと長距離の引越しでは、高額な費用になってしまいます。

 

 

そこで、この混載便では、荷物だけを一旦配送センターへ運び、同一の地方へ運ぶ荷物と同じトラックや鉄道コンテナに積み替えてまとめて配送する方法が混合便です。

 

(宅急便も運送業者もこの混載便で荷物を運ぶため安く済むという訳なんです。)

 

なんで安くなるの?それで、どんだけ安くなるの?!

 

たとえ、少ない荷物でも距離が延びると、輸送距離だけで費用がどんどん上がっていきますが、

 

この混合便であればムダな人件費、燃料費、基礎運賃を皆で出し合うので経費をカットし費用を安く抑える事ができるというカラクリなんです。

 

 

費用の相場から見ても通常の引越し料金より5割程度は減額された見積もりが見込まれます。

 

 

もちろん、これだけ安く済む分、デメリットも存在します!

 

混載便は日にち指定が出来ない

他の荷物が集まってから配達することになるため、通常のトラックでの引越は予定した日に荷物が届くのに対し、混合便の荷物は遅れて到着することになります。

 

また、他の荷物と一緒のため、時間や日にちを指定できないのもデメリットとなります。

 

もう1点は、混載となるために、荷物の紛失が起きる可能性もゼロではありません。

 

混載便で荷物の紛失

 

直通便では無く、積み替えが増えるので

  • 積み替え時の故障や紛失、
  • 他のお客様との荷物の間違い、
  • 梱包が悪かったために水漏れやニオイの付着でお荷物が被害を受ける

こういったトラブルも稀にですが起きる事もあると理解し、保証面についてもしっかりと押さえておいてください。

 

参照:引越し業者の保険をちゃんと理解してますか?保険適用外とかウソでしょ!

 

デメリットばかりに気を取られるとキリがありませんが、混合便を採用している業者なら、かなりお得に引越しできる方法です。

 

どんな人が混載便に向いてるの?!

 

よくある、混載便の使い方としては、

 

長距離で荷物が少なめのご家庭であれば比較材料に入れる。

 

引越し日から使用する必要のない、後から到着しても差し支えのない荷物は混合便で配達する。

 

単身者で実家に荷物を送る場合など。(生活するには十分な荷物が引越し先に揃っているケース。)

 

ただし、この荷物は混載便、他の荷物は他業者での運送という方法は逆に費用が高く付く点は注意して下さい。

 

到着期間は?どの業者で使えるの?!

 

混載便が到着するまでの期間

 

大手の引越業者や運送業者の混載便であれば、
配送ルートも確保され、顧客も多く荷物が集まりやすいため、早くて3日後から1週間程度で荷物が到着します。

 

しかし、中小企業の引越会社になると同じ方面に配達する荷物が集まるのに時間がかかり、到着までに2週間ほどかかる場合もあります。
(中小だと、特に長距離専門の引っ越し業者が主に採用しているケースが多く手慣れているためお勧めです。地元密着型は×)

 

 

どこの業者で混載便を使えるのかは、得手・不得手があるので、業者に混載便のまとめて見積りで洗い出してしまいましょう!