引越し追加料金発生

追加料金の発生を防ぐには自宅の見積もりと打ち合わせで回避できる

引っ越しでは、作業において追加料金が発生するケースがあります。

 

思いがけず出費が増える事態は避けたいところですが、具体的にどのようなケースで追加料金が発生することがあるのでしょうか。

 

  • 荷物が多すぎた場合
  • 運送に特別料金が掛かる物品がある場合
  • 大型家具がエレベーターに乗らない場合

 

 

まず荷物が多すぎた場合についてですが、契約に際してまずは見積もりで業者に来てもらい具体的な金額を出してもらうことになるのですが、それ以降に諸事情で荷物が増えると追加で費用が掛かる場合があります。

 

 

また単身パックなどコンテナに積めるだけ積んで運送するタイプのサービスを利用する際には、荷物の量を見誤りコンテナに積みきらないことがあります。

 

 

いずれのケースでも追加で費用が掛かることになり、具体的な料金については各社のプランや荷物量により異なりますが、単身者であれば追加分のパック数になり、およそ1万円〜2万円ほどの料金が加算されます。

 

 

 

トラック貸し切りの運送方法のケースで荷物が乗らない場合は、往復分の追加料金は、もしくはトラックを新たに追加しての料金が発生してしまいます。

 

 

 

通常、引越しは自宅での見積もりを行いますが、それが面倒で電話口やネットの荷物入力で見積もりを済ませてしまい、そのまま当日になり荷物量が多く乗らないといったケースが多くあります。

 

 

消費者が自宅見積もりを拒み、電話だけでの見積もりで済ました場合は、上記のような荷物が乗らないケースを防ぐ為、まともな業者であれば防止策としてあらかじめ大きいトラックを用意します。すると、結局は料金が高くなってしまいます。)

 

 

 

また、当日になり少々の荷造りが済んでいない場合は問題ありませんが、全く荷造りが出来ていない場合は、引越し自体がキャンセルまたは追加料金の請求の対象になってしまいます。

 

 

業者は1日に2件から3件の業務を携わりますが、作業時間が大幅に遅れ、それ以降の引越しがキャンセルや延期になれば、その分の費用が発生してしまいます。

 

 

こうした費用の発生を防ぐためには業者に正しい情報を伝えると共に、変更があればすぐに連絡を入れる事が重要です。

 

 

続いて運送に特別料金が掛かる物品がある場合についてですが、楽器などはその代表例として挙げられます。

 

 

一口に楽器といっても様々な種類がありますが、特にピアノの場合はサイズが大きい上に高額な製品もありますので、オプションとして2万円以上の費用が掛かることがあります。

 

 

楽器の運搬に関しては費用増を避けることはできませんが、楽器専門の運送業者も存在しますので、引越し業者のオプションを利用する場合とどちらが良いか比較すると良いでしょう。

 

 

 

また大型家具がエレベーターに乗らない場合についてですが、クレーンやスカイポーターなど特別に作業を行うための車両や人員が必要になり、およそ2万円から3万円程が掛かります。

 

このケースでも費用の発生を防ぐことは難しく、規定の料金の支払いが必須です。

 

 

 

たとえ少量の引越しでも、追加料金は発生しないだろうと安心はせず、自宅での見積もりと不安な点は引越し当日までにスタッフと打ち合わせをされれば回避できることなので少しの時間をかけてでも必ず行っておきましょう。