水槽と熱帯魚の引越し

熱帯魚の水質管理が重要ポイント

熱帯魚を始め、水槽で魚を飼っている人の場合は、引越しの時に注意しなければならない問題があります。

 

 

魚であることから水の中に入れての移動になりますが、移動中に世話をできない状況も考えて、
前もって行わなければならないことは多いので覚えておきましょう。

 

 

まず大切なのは、輸送中に水質の低下を防ぐことです。

 

 

引越しの1日前にはエサ切りを行えばフンをしなくなります。

 

 

餌を与えないことに抵抗があるかもしれませんが、3〜4日程度なら元気に過ごしてくれるので安心してください。

 

 

 

魚を入れるのは厚手のビニール袋になりますが、そこに酸素ガスを注入してしっかりと密封しましょう。

 

 

そして保温性が高い発泡スチロールの箱に入れ、小さな穴を開けておきます

 

 

 

こうすると熱がこもる問題を防げるのです。

 

 

自分で運ぶならここまでで大丈夫ですが、業者依頼の場合はさらにダンボール箱へ入れます。

 

 

 

 

引越し先で水槽を用意する時のために、まずは今まで使っていた水槽の水を持っていくことをおすすめします。

 

 

 

急な水質の変化は魚にとって大敵なので、少しでも慣れた環境へ近づける必要があるのです。

 

 

 

 

到着後にはすぐにエサをあげたくなりますが、これは少しずつ増やしていつものペースにします。

 

 

 

 

 

絶食の状態から急に餌を与える時には、やはり注意が必要なのです。

 

 

 

 

引越し後の水槽設置の場所を念のため記載しておくと、直射日光を避け、高温になる場所にはおかない。

 

また、水の入れ替えが容易な場所を選ぶようにして下さい。

 

場所がおかしく後日、業者に移動をお願いすると追加料金が発生しますので、水槽の搬入前には必ず、サイズを測り、販路ルートと置く場所の確認を行っておいて下さい。